ピッツェリアデナプレ、べこ政宗@仙台 [食べる]
ピッツェリアデナプレ
2002WCで仙台でキャンプを張ったイタリア代表にピッツァを提供したという店。
おすすめのマルゲリータを注文。
確かに味は悪くはない、が、あのサイズであの店のロケーションで1700円はなかろうと。CPが悪すぎ。12時過ぎてからすぐに満席になったので、値付けは強気なのだろう。東京にいればあの程度のピッツァを見つけるのは難しくはない。したがって、一度旅のついでに寄るのはいいかもしれんが、日常で行くのはどうかなと。生地ももう少しモッチリした方が好みかな。
べこ政宗国分町店
突き出しに生タンの握り、悪くない。タンの刺身、これも悪くない。牛スジとタンの煮込み、ちょっと塩が足りてないが、悪くはない。最後に、通常のタンとミソ味のタンのハーフ&ハーフのセット。最悪、タンに臭みがある上に、前のメニューを食べ切らないうちに持ってくるのですっかり火が通り切って冷め加減の状態で食べなくてはならなかった。テールのスープも臭みを感じていまいち。麦飯も口開けにしては時間が経ったような味でだめ。もしかしてランチの残りを出してる?もう2度と行く事はなかろう。やっぱり昔食べた味の記憶に従って、太助に行けば良かったのかな。
2007-03-22 18:55
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